関節痛で一番痛みが生じやすいのが膝

私たち人間の肉体には100を超える関節が存在しますが、その中でも最も痛みが生じやすい関節痛は膝です。
本記事で膝を痛めてしまうケースを確認し、自分の状態を見直して関節痛を防ぐことをおすすめします。

膝は私たちの生活で最も使われることが多い関節なので最も傷めやすいことが特徴です。

膝を痛めてしまうと、毎日の階段の上り下りや、出歩くことが困難になりますし、正座ができなくなります。
数ある関節の中でも、膝は私たちの毎日の生活上最も使われることが多い関節です。
使う場面が多い分、最も傷めやすい部分でもありますから、もしも痛みを感じたら注意して自分の生活を見直し、慎重に痛めた原因を探りましょう。

膝の関節痛はスポーツによって膝に過度な負担をかけることでも発生します。

野球やサッカー、テニス、バスケットボール、水泳などなど、あらゆるスポーツによって膝関節を酷使すると、膝の関節痛が起こることがあります。
下半身の筋肉を積極的に動かし、鍛えることそのものは膝の痛みを予防することに繋がるものです。
しかし、筋肉疲労が抜けて切っていない状態で運動を行ったり、一度に過度な運動を行って膝に負担をかけると、膝そのものと膝を支える筋肉やじん帯を痛めてしまいます。
スポーツを行う際には、自分の身体の状態をしっかりと事前に確認し、適切な分量を考えてから運動するように注意しましょう。
・膝関節の負担は太ももの筋肉が衰退することで増大してしまいます。
毎日の運動不足によって、太もも周辺の筋肉が衰えると、膝の曲げ伸ばしを行うことに支障が生じ、結果的に膝の負担が増大してしまいます。
生活を見直して、運動が足りないと感じる方は、少しでもスポーツや散歩などで毎日の運動量を増やすように努力しましょう。

変形性膝関節症とは骨と骨の間の軟骨がすり減って間の関節が狭くなって痛みが出る関節痛です。

年とともに骨と骨の間の軟骨がすり減ることで、間の空間が狭くなってしまう病気を変形性膝関節症と言います。
中高年の方が膝を痛めた場合の多くは、変形性膝関節症によるものです。
また、免疫異常によって関節の軟骨が破壊されてしまう間接リウマチにまで至ると、全身にわたり手足の指先まで痛みが起こります。

毎日の姿勢の乱れでO脚とX脚になってしまうと膝関節を痛める原因となります。

先天的なものの場合は問題ありませんが、毎日の姿勢の乱れによってO脚やX脚になってしまった場合、膝の関節痛の原因となります。
O脚とは、足が外側に引っ張られることで、まっすぐ立った際に、膝の下にO字のような丸い空間が生まれてしまう状態のことです。
逆に、X脚とは、まっすぐ立った際に、膝と膝がぴったりとくっついて、膝の下と上の両方にX字のような不自然な空間が生まれてしまう状態のことです。
具体的に、O脚は膝の内側に、X字は膝の外側に慢性的な負担を与えてしまいます。

あまりにも体重が重いと膝関節に過度な負担がかかって痛めてしまう原因になります。

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体重が急激に増えたり、慢性的な肥満体質の方は、自分の体重を支えるために過度な負担が膝関節にかかっているので注意が必要です。
一般的に、普通に歩いていると、体重の約3倍程度の重量が膝にかかっていると考えられています。
体重による膝の関節痛を防ぐために、まずは毎日の体重の変化を記録して、急激に増えることがないように注意することをおすすめします。
膝を痛める原因は、本記事でご紹介したケース以外にもさまざまに存在します。
日常の何気ない習慣が自分の膝関節に負担をかけていることもあるので、一度自分の生活を見直してみてください。

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